ブラジル旅行の記憶(2)

ブラジリアでの続きです。
引き続きブラジリアに来たのは2017年のゴールデンウィーク、寒さは全く感じさせない陽気な天気が暖かく包んでくれます。

ブラジリアタワー

ブラジリアの都市の真ん中にあるタワー、展望デッキになっているのでここに上がります。日本の都市よりもビルの間隔が広く、植えられている植物も大きいので上から見る景色が楽しみ。

ブラジリア パノラマビュー@タワー

広い!! 自然の中にそびえ立つ都市ってイメージが伝わってくれたらいいな。

ブラジリアの都市を更に高いところから見渡すと飛行機の形をしていて、実際に南北に向かって翼を伸ばした都市の形が地図で確認できます。歩く為の歩道と車の通る車道は完全に分かれていて予め街中のトラフィックを想定して作ったような節を感じます。

近未来って言い方がぴったりくるかな、しかもブラジルの大自然の中にあるというギャップがまた面白い。
お台場の周りも近未来だなって思うことあったけどここまで広い規模の都市には正直驚きの連続。

ブラジリアは1987年に世界遺産に登録された。

改めて興味深い都市だなと思って調べてみたらなんと世界遺産登録されていた!!笑
以下がWikipediaから

ブラジル高原の荒涼とした未開の大地(セハード)に建設された計画都市。ブラジル人建築家ルシオ・コスタの設計により建設された計画都市地域は、人造湖であるパラノア湖のほとりに飛行機が翼を広げた形をしており、飛行機の機首の部分に国会議事堂行政庁舎、最高裁判所が並び、翼の部分には高層住宅や各国の大使館がある。

国会議事堂や大聖堂などの主要建造物は、いずれもモダニズムの流れを受けた未来的なデザインで作られている。これらの公共建築の主任建築家は、ニューヨーク市の国際連合本部ビルの設計も担当したブラジル人建築家オスカー・ニーマイヤーである。

1987年には、世界遺産に登録された。歴史的で伝統的な街並みを持つ都市が世界遺産に登録されることは多いが、建設から40年未満という近代的な都市が登録されたのは、当時としては異例のことであった。のちに世界遺産委員会の「世界遺産条約履行のための作業指針」において、20世紀建築の登録は推進されるべき分野のひとつと位置づけられた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ブラジリア

すごく端的にまとめると
荒野 → 湖作る → 街作る → 遷都させる をこの人達やっちゃってる笑
この規模のプロジェクトを計画・実行・完遂してしまってるあたりにブラジルの国力の豊かさと発想の柔らかさを感じる。働いてた人は大変だったろうけど後に間違いなく自慢できる仕事だと思う。じいちゃんはこの都市を作ったんだぞって。スケールがでかい。

ブラジリア @タワー

地上に降りると食べ物とお土産を売ってる店が並ぶ一角へ

ブラジリア 土産屋

簡単に雑貨を見回ってガラナジュースを飲んで帰路へ。ブラジルではずっとガラナジュースを飲んだな〜。
その後はブラジリアぐるっと車で移動して帰路へ。

ブラジルの国防省にあたる施設

次回からはリオデジャネイロへ、ブラジル国内線の飛行機で移動して現地のホステルに泊まります。すでにブラジルめちゃめちゃ気に入っちゃってる。バイバイ、ブラジリア。

ブラジル旅行の記憶(3)に続く、、    To Be Continued..

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世界中に存在する文化や芸術は時に、自分の存在や当たり前の日常にスポットライトをあててその小ささや深みを知るきっかけをくれます。見たことないもの・味わったことがないものを探して本当に好きなものは何なのか、本当にやりたいことは何なのかを長くて短いような人生の中で探し歩いていく。旅に出ることで自分の慣れや固定観念を覆すような出来事を体験しよう。そんな人達に見てもらえたら・役に立てたらと思いながらブログを綴っていきます。
当分はアメリカ・西海岸のお話が続くと思いますが、こんな楽しみ方があるんだって思えてもらえたら嬉しいです。
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