新世代の無人車TESLAと次世代宇宙輸送機SPACEXを見てきた

ロサンゼルスの生活は車社会であり、この大きく広がった街で出掛けるには車が必要だ。Uberやタクシーを使わない限りバス移動になるがバスはとにかく遅いので、ちょっとした移動でも信じられないぐらいの時間がかかってしまう(バスで渋滞に巻き込まれたら最悪)。ロサンゼルスはそれほどの車社会になっている。

そんなロサンゼルスの街中で少し変わったデザインで颯爽と走る車をよく見かける、ショッピングモールでもディスプレイとして誰でも触れるところに置いてある。日本ではまだ発売されていない、新世代の無人運転走行機能を搭載したTESLA(テスラ)だ。セダンタイプ、SUVタイプで発売されているこの車は完全電気自動車でガソリンを一切使わない。車自体がWi-fiを受信して、搭載されているAIが常にアップグレードされていくという仕組みになっている。無人運転に対する法律はまだ出来上がっていないので、現在の公道で無人運転を使うことはできないが無人運転機能を起動させればそのまま勝手に走るというスペックを兼ね備えてる。もはやターミネーターとかトランスフォーマーの時代がやってきている。

TESLAのSUVタイプがMODEL Xという呼び名で約$100,000(約1,100万円)で現在発売されているモデルとしては最上級扱いで一番値段が高い。今回はこの車に乗せてもらい、ロサンゼルスにあるTESLAの拠点とその隣にあるSPACE Xを見に行ってきた。

スーパーチャージャーで充電、燃料いらず

TESLA Super Charger @TESLA Design Center
TESLA Super Charger @TESLA Design Center

ロサンゼルス空港(通称LAX)からすぐのHawthorneにTESLA Design Centerと特大のスーパーチャージャーが設置されている。ここで充電する車は全部テスラで持ってる人達は一体何者?と思いながら充電。こっちのテスラはレンタルぞ。
充電自体はフル充電にするには1時間くらいかかるらしいけど、15分でも充電しておくとかちょこちょこ充電するみたい。この辺はEV車の欠点だろうね、ガソリン補給なら5分もあれば満タン補給終わるけどフル充電1〜2時間は休日以外は無理だ。ソーラー充電とか補給以外でも補助してればもっと長持ちしそうだけどって素人的には思うけど、まぁイーロン・マスクのことだから法律自体も変えてしまいそうな気がする。

TESLA Design Centerの中には一般の人でも入ることができて中で家庭用蓄電池として発売中のパワーウォールをデイスプレイしている。太陽光発電機と連携させたりと色々機能が付いているので、ビジネス旅行の視察でも面白そうな場所だった。

TESLA Super Charger @TESLA Design Center
TESLA Super Charger @TESLA Design Center

次世代の宇宙輸送機SPACEXのディスプレイ

TESLA Design Centerの隣には大きな工場があってSPACE Xという宇宙船を作っている。SPACE Xは次世代の宇宙飛行士の輸送機になろうとしている。従来の輸送機のコストを下げて、状態が良ければ再利用できる仕組みなんだとか。外にディスプレイとして機体を置いてあるのでここに来ればいつでもその機体を見ることができる。宇宙に打ち上がる物体を間近で見れる機会はなかなか無いのでかなり貴重だ。

SPACEX Shuttle
SPACEX Shuttle

なぜ、TESLAとSPACE Xの拠点が隣に合わさっているかというと単独では無いけど同じ実業家が立ち上げた事業であるから。同じ実業家とはイーロン・マスク(Elon Reeve Musk)という人物。アメリカでここまで広がったUberのサービスに対抗しようとしたりと何やらすごい人物らしい。

LAXから車ですぐのエリアにあるTESLA Design CenterとSPACEXの拠点ではパワフルな最新のテクノロジーを見ることができるので、車好きはもちろん家族連れだって行ってみれば面白いと感じる場所だと思う。

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旅に出よう、その瞬間を楽しもう

世界中に存在する文化や芸術は時に、自分の存在や当たり前の日常にスポットライトをあててその小ささや深みを知るきっかけをくれます。見たことないもの・味わったことがないものを探して本当に好きなものは何なのか、本当にやりたいことは何なのかを長くて短いような人生の中で探し歩いていく。旅に出ることで自分の慣れや固定観念を覆すような出来事を体験しよう。そんな人達に見てもらえたら・役に立てたらと思いながらブログを綴っていきます。
当分はアメリカ・西海岸のお話が続くと思いますが、こんな楽しみ方があるんだって思えてもらえたら嬉しいです。
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